②9月22日 久田舜一郎 × マクイーン時田深山「邂逅」
2026年9月22日(火・祝) 15:00~ (開場14:30)
置鼓 ~ 前奏曲 ~
能楽に伝わる「置鼓」。
その静かな始まりに宿る精神を受け継ぎ、小鼓と箏による新たな音色が生まれる。
小鼓奏者・久田舜一郎と、箏奏者・マクイーン時田深山。
久田舜一郎と故・沢井一恵氏の共演は、
唯一無二の生命力あふれる音楽を生み出してきました。
沢井氏は、古典から現代音楽まで幅広い作品に取り組み、
さまざまな楽器との共演を重ねながら世界的に活躍した箏奏者です。
マクイーン時田深山は、その沢井氏に師事しました。
それぞれが伝統を礎に、ジャンルを越えて世界へと表現を広げてきた二人。
受け継がれた響きが、いまここで邂逅する。
出演:
久田舜一郎(小鼓) マクイーン時田深山(箏)
チケット料金:
前売3,000円 当日3,500円
中高生1,000円
小学生以下無料
チケット予約フォーム: https://forms.gle/5vG1cce9jQxNvAXK7
会場:いずるば
久田舜一郎
久田舜一郎は、能楽師大倉流小鼓方であり、重要無形文化財総合指定保持者。兵庫県西宮市在住。大倉流十五世宗家、故大倉長十郎師に師事し、数々の舞台でその技を披露。関西を中心に全国の能楽五流の舞台に出演し、ヨーロッパやアメリカ、メキシコなど海外公演にも多数参加。能楽の普及と発展を目指し、兵庫県立美術館や大阪市立美術館などで「能サウンド・ミュージアムオブアートシリーズ」を公演。さらに各地での企画公演やプロデュースにも力を注ぐ。社中会「松月会」を東京、名古屋、大阪、神戸などで指導。観世流シテ方の久田勘鴎を弟に持ち、長女の久田陽春子も大倉流小鼓方として活躍。多くの功績と受賞歴を持ち、能楽界で高い評価を得ている。
マクイーン時田深山
即興、現代音楽、オリジナル曲を中心に活動。オーストラリア出身。伝統に基づきながら現代人が面白い、聴きたいと思える独自の音楽を目指す。ソロに加え様々な編成で活動し、自然体で豊かな表現が定評を得ている。東京ジャズフェスティバル、ドイツのMoers Festival等に出演し、バンクーバー交響楽団、Australian Art Orchestra、日本フィルハーモニー交響楽団等と共演。2019年にAsian Cultural CouncilのグランティとしてNYに滞在し、現代音楽、実験音楽、即興音楽に携わる。2020年に欧、米、豪、日本の作曲家の作品を収録したソロアルバムをリリース。小田村さつき、沢井一恵に師事。
撮影 Masanori Yoshie
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