10月23日 久田舜一郎×喜多直毅「清姫変奏曲」

能『道成寺』をモチーフにした即興演奏作品。

物語の核となる「清姫の情念」をテーマに、小鼓とヴァイオリンによる器楽的なアプローチで再構成します。

伝統と即興が交差する、もうひとつの『道成寺』。


10月23日(木) 19:00~(開場18:30)


出演

久田舜一郎(小鼓)

喜多直毅(ヴァイオリン)


チケット料金:

前売2,500円 当日3,000円 

「響きあう庭」通しチケット8,000円 ※全てのプログラムをご覧いただけます


チケット予約フォーム: https://forms.gle/QLP5S2vfVAngDKiEA



久田舜一郎

久田舜一郎は、能楽師大倉流小鼓方であり、重要無形文化財総合指定保持者。兵庫県西宮市在住。大倉流十五世宗家、故大倉長十郎師に師事し、数々の舞台でその技を披露。関西を中心に全国の能楽五流の舞台に出演し、ヨーロッパやアメリカ、メキシコなど海外公演にも多数参加。能楽の普及と発展を目指し、兵庫県立美術館や大阪市立美術館などで「能サウンド・ミュージアムオブアートシリーズ」を公演。さらに各地での企画公演やプロデュースにも力を注ぐ。社中会「松月会」を東京、名古屋、大阪、神戸などで指導。観世流シテ方の久田勘鴎を弟に持ち、長女の久田陽春子も大倉流小鼓方として活躍。多くの功績と受賞歴を持ち、能楽界で高い評価を得ている。


喜多直毅

1972年岩手県出身。国立音楽大学卒業後、英国にて作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。現在は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。タンゴに即興演奏や現代音楽の要素を取り入れた”喜多直毅クアルテットの音楽は、その独創性と精神性において高く評価されている。他に翠川敬基、黒田京子、齋藤徹、田中信正、西嶋徹など国内を代表する即興演奏家との演奏を録音、また邦楽・韓国伝統音楽奏者・ダンサーとの共演も数多い。欧州での演奏も頻繁に行っている。




いずるばフェスティバル2025 響きあう庭

“いずるば”にゆかりある表現者たちが集い、ここだけの5つのプログラムを繰り広げます。 音と身体、即興セッション、とダンスシアター作品─多様なジャンルが交錯し、つながり、響きあう、インクルーシブな空間。 出会いが芽吹き、共鳴が広がり、繋がりを育む「庭」のような時間

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